上山春平记念シンポジウム
上山春平记念シンポジウムを以下のとおり開催します。
戦后を代表する哲学者の一人である上山春平京都大学名誉教授の没后一年を记念し、その业绩の今日的意义を问うとともに、亲交のあった方々の証言を通じて人柄と研究姿势を振り返ります。
多数のご来访をお待ちしています。
日时
2013年12月23日(月曜日) 13時00分~18時00分
场所
百周年記念時計台記念館 百周年記念ホール
対象
どなたでもご参加いただけます。
プログラム
第一部讲演「上山春平の宇宙」
中岛岳志(北海道大学)「上山春平と「土着の思想」」
山口辉臣(九州大学)「哲学者による维新:戦后史学史のなかの上山春平」
第二部座谈会「上山春平:人と学问」
梅原 猛(国際日本文化研究センター顧問)
中川久定(京都大学名誉教授)
井狩弥介((京都大学名誉教授)
田ノ岡 宏(放射線影響協会理事)
参加费
无料
申し込み
不要
问い合わせ
文学研究科総务掛
Tel: 075-753-2700
E-mail: 010somu*mail2.adm.kyoto-u.ac.jp (*を@に変えてください)