京都大学シンポジウムシリーズ 「大震災後を考える」シリーズXIV 「災害と情報学」(第13回情報学シンポジウム)
情報学研究科では、最先端の情報学の話題を皆様にお届けしています。本年度は、京都大学シンポジウムシリーズ「大震災後を考える」XIVとして、災害と情報学の関わりを考えます。 本年度の情報学シンポジウムは「ICTイノベーション2012」と同時開催します。
日时
平成24年2月17日(金曜日) 13時00分~17時10分
场所
京都大学百周年时计台记念馆百周年记念ホール
申し込み方法
シンポジウム?恳亲会はホームページ「京都大学滨颁罢イノベーション2012」の「参加申し込みフォーム」からお申し込みください。
参加料
无料(ただし、恳亲会は有料)
プログラム
13时00分~13时10分 | 开会の辞 | 中村 佳正(情報学研究科 数理工学専攻/研究科長) |
---|---|---|
13时10分~14时30分 | 第一部 クライシスにおける情报 | (1) Google Crisis Response 賀沢 秀人(グーグル株式会社) |
(2)东日本大震灾における滨罢厂の取り组み~通行実绩?道路规制情报~ 八木 浩一(特定非営利活動法人 ITS Japan) | ||
14时30分~14时45分 | 休憩&苍产蝉辫; | |
14时45分~16时05分 | 第二部 情报の共助をめざして | (1)Join & Shareで創る"情報による自助?共助減災学" 中神 武志(株式会社ウェザーニューズ) |
(2)东日本大震灾の灾害报道を振り返る~社会的なリアリティの构筑をめぐって~ 近藤 誠司(NHK大阪放送局(報道部)) | ||
16时05分~16时15分 | 休憩&苍产蝉辫; | |
16时15分~17时00分 | 第叁部 | パネルディスカッション 災害情報の新しいかたち |
17时00分~17时10分 | 闭会の辞 | 吉川 正俊(情報学研究科 社会情報学専攻/情報学シンポジウム実行委員長) |
17时30分~ | 恳亲会&苍产蝉辫; |
问い合わせ先
京都大学情報学研究科 社会情報学専攻 馬
TEL: 075-753-5885
E-mail: symposium2012*i.kyoto-u.ac.jp (*を@に変えてください)