公開講座平成26年度(第78回)京都大学食と農のマネジメント?セミナー 第3クラス 食品トレーサビリティの原理と応用(ケースメソッド)
食中毒や薬物などによる食品汚染の発生时には、健康被害の抑制のため、迅速な製品回収が求められます。食品トレーサビリティの确保はそのための必须要件です。本讲座ではトレーサビリティの原理を教授し、仕组みづくりを习得するための演习を実施しています。
期日
平成26年7月30日(水曜日)~7月31日(木曜日)
场所
农学部大会议室
対象
食品公司?行政职员?団体职员?农业者?研究者等
讲习料
15,000円(初日(講義)のみ参加の場合 7,000円)
他にテキスト代2,200円必要
讲义と讲师
「食品トレーサビリティの原理」 | 新山陽子 京都大学農学研究科教授 |
「世界のトレーサビリティ」 | 矢坂雅充 東京大学経済学研究科准教授 |
「さまざまな情报媒体とユビキタス」 | 坂村 健 東京大学情報学環教授 |
「近年の食品事故と食品安全?卫生管理の考え方、トレーサビリティの可能性」 | 工藤春代 京都大学農学研究科特定准教授 |
「トレーサビリティシステム基本构想书と実施计画の作成」 | 酒井 純 食品需給研究センター主任研究員 |
「ケースメソッドによるトレーサビリティシステムづくりの演习」 | 酒井 純 食品需給研究センター主任研究員 佐々木敬之 京都府 矢坂雅充 東京大学経済学研究科准教授 新山陽子 京都大学農学研究科教授 |
定员
100名
申し込み方法
开催要领および申し込み用纸を下记まで请求してください。
申し込み用纸はこちらからもダウンロード可能です。
申し込み书に必要事项を记入し、返信用封筒(长3规格、切手82円贴付、返信左记の住所?氏名记入)を同封のうえ申し込みください。
申し込み受理后、受讲者决定通知および讲习会案内を発送します。
申し込み期间
平成26年6月13日(金曜日)~7月23日(月曜日)(必着)
ただし、定员になり次第締め切ります。
请求?申し込み?问い合わせ
〒606-8502 京都市左京区北白川追分町
农学研究科生物资源経済学専攻「公开讲座係」あて
電話: 075-753-6200