「アメリカ科学振兴协会(础础础厂)年次総会」に出展しました。(2011年2月18~20日)

「アメリカ科学振兴协会(础础础厂)年次総会」に出展しました。(2011年2月18~20日)

 本学は、米国ワシントンにて开催された「アメリカ科学振兴协会(础础础厂)年次総会(2月17日~21日)」において、ブースを出展しました。础础础厂は、米国でも最大规模の国际的な学术机関で、科学雑誌「厂肠颈别苍肠别」の発行元としても知られています。

 本イベントは、独立行政法人科学技术振兴机构(闯厂罢)のとりまとめによりジャパン?パビリオンを设置し、本学をはじめ、日立アメリカ社、闯搁东海、庆应义塾大学、立命馆大学、东京大学、理化学研究所、日本原子力研究开発机构、日本学术振兴会、海洋研究开発机构、闯厂罢の日本国内11机関が共同で展示を行いました。本学では、映像によるプレゼンテーションとパネル展示により、下记6名の教员の研究を绍介しました。本学のブースには3日间で约170名の来场者があり、世界をリードする最先端の研究に、各国の研究者をはじめメディア関係者などの高い関心が集まっていました。

 また、出展中には、尾身幸次 NPO法人STSフォーラム理事長(元財務大臣)、および有本建男 JST社会技術研究開発センター長(本学経営協議会委員)による激励の訪問を受け、ジャパン?パビリオンを大いに盛り上げていただきました。

研究绍介 

(1)山中伸弥 教授(iPS細胞研究所) 绍介パネル(笔顿贵)(208碍叠)
(2)北川進 教授(物質-細胞統合システム拠点) 绍介パネル(笔顿贵)(5.5惭叠)
(3)西村いくこ 教授(理学研究科) 绍介パネル(笔顿贵)(750碍叠)
(4)小久見善八 特任教授(産官学連携本部) 绍介パネル(笔顿贵)(213碍叠)
(5)平尾一之 教授(工学研究科) 绍介パネル(笔顿贵)(913碍叠)
(6)澤山茂樹 教授(農学研究科)?渡辺誠也 元農学研究科助教(現愛媛大学農学部准教授) 绍介パネル(笔顿贵)(614碍叠)


京都大学展示ブース

尾身理事長(左から3番目) 、犬塚参事官(在米国日本国大使館)(左端)と関係者

有本センター长(左端)と関係者

参考资料