第7回 京都大学ホームカミングデイ

第7回 京都大学ホームカミングデイ

前のページに戻る

B 講演会

※一般の方も参加できます。

演题 「京都大学のチカラ」
讲师 ジャーナリスト 鳥越 俊太郎
时间 11时20分~12时20分
场所 百周年時台記念館 百周年記念ホール
定员 500名(先着顺)

讲师略歴:

京都大学文学部史学科国史学専攻卒业。

1965年、毎日新闻社に入社。テヘラン特派员、サンデー毎日编集长を経て、毎日新闻社退社后は多くのテレビ报道番组等のキャスターまたはコメンテーターを务めるなど、幅広く活跃。2001年「日本记者クラブ赏」、2004年ギャラクシー赏报道活动部门大赏受赏。

现在は自身の経験を生かし、がん患者の就労支援プロジェクトを掲げる一般社団法人颁厂搁プロジェクトの会长としても活跃中。

著書に「あめりか記者修業」「異見ー鳥越 俊太郎のジャーナリズム日誌」「うちのお父さんは優しい 検証?金属バット殺人事件」「「あのくさ、こればい」」「桶川女子大生ストーカー殺人事件」「そのニュース ちょっと待った!」「ニュースの職人 「真実」をどう伝えるか」「報道は欠陥商品と疑え」「歳には勝てる」「人間力の磨き方」「本当は知らなかった日本のこと」「2时间でわかる問題なニッポン-現代ニュース用語から読み解く」「 鳥越俊太郎のエンディングノート 葬送曲はショパンでよろしく」「がん患者」