第14回京都大学附置研究所?センター シンポジウム 京都大学浜松講演会 京都からの挑戦 -地球社会の調和ある共存に向けて「京大曼荼羅(きょうだいまんだら)」

开催日
2019年03月09日 土曜日
时间
10时00分~17时00分
开催地
要申し込み
不要
公开日
 附置研究所と研究センターでは基础研究ばかりでなく文系理系のさまざまな研究に取り组んでいます。それらの研究成果を社会に还元したいという思いから本シンポジウムは発足し、平成17年度に第1回を东京で开催し、その后毎年1回、全国の主要都市において开催してきました。14回目となる今回は浜松市で开催します。

基本情报

开催地
  • その他の地域
えんてつホール
所在地:浜松市中区旭町12-1 远鉄百货店新馆8阶
対象
  • 卒业生の方
  • 公司?研究者の方
  • 一般?地域の方
どなたでも参加できます。
※ 高校生の参加歓迎
定员
500名(申し込み先着顺)
参加费
无料

イベント内容

プログラム

10时00分~10时10分 开会挨拶
山極壽一 総長
10时10分~10时40分 「顿型アミノ酸で语る新しい老化サイエンス」
高田匠 複合原子力科学研究所特定准教授
10时40分~11时10分 「疾患特异的颈笔厂细胞ライブラリーの构筑と难病研究への応用」
浅香勲 iPS細胞研究所教授
11时10分~11时40分 「イスラーム?ヴェール着用问题から考える中央アジアの现在?过去?未来」
帯谷知可 東南アジア地域研究研究所准教授
11时40分~12时10分

「海贼の终焉:中国と日本」

村上衛 人文科学研究所准教授

12时10分~13时30分 休憩
13时30分~14时00分 「国立公园を『管理』する」
福島誠子 野生動物研究センター特定助教
14时00分~14时30分 「木でつくる安全?安心な建筑」
五十田博 生存圏研究所教授
14时30分~15时00分 「本当に人の命を守る避难训练:心理学と防灾学の融合」
矢守克也 防災研究所教授
15时00分~15时20分 休憩
15时20分~16时55分

质问回答とパネルディスカッション

「多様性に学び真理を目指す」

  • 山極壽一 総長
  • 凑长博 プロボスト? 理事 ?副学长
  • 他讲演者7名
  • 司会:時任宣博 研究連携基盤長
16时55分~17时00分 総括?挨拶

※ やむを得ない事情によりプログラムが変更になる場合があります。

申し込み

申し込み方法

奥别产での申し込み

以下の奥别产サイトからお申し込みください。

贵补虫での申し込み

冒头に「京都大学シンポジウム参加申込み」と明记のうえ、以下の项目をご记入のうえ问い合わせ先まで送信してください。

  1. 氏名(ふりがな)
  2. 连络先の贵补虫番号および电话番号、受付通知をメールにて希望される方はメールアドレス
  3. 年齢
  4. 性别

往復はがきでの申し込み

冒头に「京都大学シンポジウム参加申込み」と明记し、以下の项目をご记入のうえ问い合わせ先まで投函してください。
(返信はがき(表)に、送付先の住所、氏名を必ず记入してください。)

  1. 氏名(ふりがな)
  2. 住所
  3. 连络先の电话番号
  4. 年齢
  5. 性别

备考

主催:京都大学、京都大学研究连携基盘
后援:静冈県教育委员会、読売新闻社
お问い合わせ
京都大学地域研究事务部 総务掛
〒606-8501 京都市左京区吉田下阿達町46
E-mail:sympo2019*kurca.kyoto-u.ac.jp (*を@に変えてください)
罢贰尝:075-753-7302
贵础齿:075-753-7350