公开シンポジウム「福岛の森?里?川?海の今~放射能问题からウナギ?カレイの新発见まで~」

开催日
2020年01月24日 金曜日
时间
10时00分~16时30分
ターゲット
要申し込み
不要
公开日
 フィールド科学教育研究センターおよび情报学研究科では、福岛大学と共同で行ってきた共同研究成果を中心に公开シンポジウムを开催します。

 本シンポジウムでは、被災した福島県の森?里?川?海の現状について話します。放射能汚染の問題に加えて、新技術を用いた魚類生態の新発見にも焦点を当て、様々な課題が残された福島の現状だけでなく、 本学と福岛大学との連携で生まれた福島発の科学的知見について紹介します。

 皆さまのご参加をお待ちしています。

基本情报

开催地
  • 吉田キャンパス
京都大学百周年時計台記念館 国际交流ホール I
本部?西部构内マップ摆3闭
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/access/campus/yoshida/map6r_y/
対象
  • 一般?地域の方
どなたでもご参加いただけます
定员
100名
参加费
无料

イベント内容

プログラム

10时10分~10时35分 农业环境における放射性セシウム?ストロンチウムと作物摂取による被ばく线量
塚田 祥文( 福岛大学 環境放射能研究所 所長)
10时35分~11时00分 森林生态系の放射能汚染の现状と课题
大手 信人(京都大学情報学研究科 教授)
11时10分~11时35分 野生生物の放射性セシウム汚染とその影响
石庭 寛子( 福岛大学 環境放射能研究所 特任助教)
11时35分~12时00分 海洋(と河川)环境における放射性セシウムの推移と现状
高田 兵衛( 福岛大学 環境放射能研究所 特任准教授)
13时30分~13时55分 海水鱼と淡水鱼の放射能汚染と渔业復兴の现状と课题
和田 敏裕( 福岛大学 環境放射能研究所 准教授)
13时55分~14时20分 水圏生物の行动を明らかにするバイオロギング技术
荒井 修亮(京都大学フィールド科学教育研究センター 教授)
14时20分~14时45分 阿武隈川の新たな危机:チャネルキャットフィッシュの行动
三田村 啓理(京都大学情報学研究科 准教授)
14时55分~15时20分 松川浦におけるニホンウナギの生态
山下 洋(京都大学フィールド科学教育研究センター 教授)
15时20分~15时45分 夜に泳いで产卵场へ:幻のホシガレイの行动特性
野田 琢嗣(京都大学情報学研究科 研究員)

备考

主催:福岛大学環境放射能研究所
共催:京都大学フィールド科学教育研究センター、京都大学情报学研究科
お问い合わせ
福岛大学環境放射能研究所
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