
现地见学会: 第1回 10時00分~12時00分、第2回 14時30分~16時30分
オンライン配信:&苍产蝉辫;13时00分~14时30分
※ 现地见学会およびオンライン配信に変更となりました。(2021年10月15日)
天文台を舞台に科学と芸术について考えます。花山天文台を会场にしたアート作品の展示等を开催します。花山天文台の施设公开も楽しめます。
- 「京大ウィークス2021」の関连イベントとして开催します。
- 新型コロナウイルス感染症の状况により、内容の変更もしくは中止になることがあります。最新の情报は関连リンクをご确认ください。
基本情报
- その他の地域
- オンライン
※ オンライン配信が追加となりました。
理学研究科 花山天文台(京都市山科区北花山大峰町)またはオンライン(Zoom使用)
【アクセス】
京阪バス「花山天文台?阿含」徒歩10分程度
- 一般?地域の方
小学生以上(中学生以下は保护者同伴)
现地见学会: 各回24名
オンライン配信: 250名
无料
イベント内容
现地见学会
施设见学と本馆前広场での企画展示「太阳の蝶形庭」(宇宙芸术研究部会)。
ガイドツアーではなく、自由観覧形式にて実施します。
オンライン配信(窜辞辞尘)
动画を使った天文台绍介と本馆前広场での企画展示「太阳の蝶形庭」(宇宙芸术研究部会)の绍介。
详细は、以下のページにてご确认ください。
申し込み
以下のリンクよりお申し込みください。
【现地见学会】
【オンライン配信】
- 现地见学会は10月24日(日曜日)12時00分締め切り。申し込み多数の場合は抽選となります。
- オンライン配信は、定员になり次第締め切ります。
备考
留意事项
イベントに参加される际は、マスクの着用等感染拡大の防止にご协力をお愿いします。
理学研究科 花山天文台とは?
花山天文台は设立以来90年以上の歴史を持ち、45肠尘屈折望远镜、18肠尘ザートリウス望远镜、70肠尘シーロスタット望远镜を用いて、太阳?太阳系天体の観测をしています。さらに、飞騨天文台と协力して太阳?恒星活动の研究を进めています。また、歴史的価値の高い天文机器を保管展示しています。
京大ウィークス2021
&苍产蝉辫;2021年7月30日(金曜日)~11月14日(日曜日)を「京大ウィークス2021」とし、この期间に、全国各地の京都大学の教育研究施设が公开イベントを実施します。详细?その他のイベントについては、以下のページをご确认ください。
过去の开催の様子
理学研究科 花山天文台
Tel: 075-581-1235
Fax: 075-593-9617
E-mail: kengaku-kwasan*kwasan.kyoto-u.ac.jp(*を@に変えてください)