
19时00分~20时45分
(20时00分~45分は対话参加者のみ)
「京都大学アカデミックデイ」は市民や研究者、文系、理系を問わず、誰もが学問の楽しさ?魅力に気づくことができる「対話」の場となることを目指して2011年度から実施しているオープンなイベントです。京都大学アカデミックデイ2021は、オンラインにて複数日程で開催することになりましたので、名称を「アカデミックデイ “ズ” 2021」に変更しました。
开催にあたり、京都大学の研究者と実际に対话できる「対话参加者」、研究者の话を视聴しながら质问や感想などを文字で投げかけられる「リスナー」の2つの参加方法で、それぞれ参加者を募集します。
开催日は平日の夜となっていますので、通勤?通学の電車の中でも、家事をしながらでも、晩ご飯を食べながらでも。どなたでも、インターネット環境があればどこからでもご参加いただけます。どうぞ奮ってご参加ください。
基本情报
- オンライン
オンライン开催
- 一般?地域の方
- 公司?研究者の方
対話参加者: どなたでもご参加いただけますが、高校生以下の方は保護者の方の同意を得て参加してください。
リスナー: どなたでも参加いただけます。
対话参加者:3?4名程度(各回)
リスナー: 500名(各回)
无料
イベント内容
プログラム
オンラインでも膝詰め対话
- 昆虫と植物とのコミュニケーション[9月1日(水曜日)]
対話研究者: 高林 純示(生態学研究センター教授) - モノの形と素材で机能を再生する[9月6日(月曜日)]
対話研究者: 青山 朋樹(医学研究科教授) - がんばれば见えてくる!细胞のキモチ[9月8日(水曜日)]
対話研究者: 平塚 徹(生命科学研究科特定助教) - 熱帯地域の感染症 マラリアについて[9月13日(月曜日)]
対話研究者: 白川 康一(東南アジア地域研究研究所連携助教) - 疾患モデルの意义と病态解明にむけて[9月17日(金曜日)]
対話研究者: 石本 智之(医学部附属病院特定助教) - マイクロ加工技术で创る”イノチ”の器[9月22日(水曜日)]
対話研究者: 横川 隆司(工学研究科教授) - 修学旅行生は、どこにいく?[9月24日(金曜日)]
対話研究者: 笠原 秀一(学術情報メディアセンター特定講師) - ミャンマーの仏教瞑想について[9月27日(月曜日)]
対話研究者: 川本 佳苗(東南アジア地域研究研究所連携講師) - ゲーム理论で考える组阁[9月29日(水曜日)]
対話研究者: 安達 貴教(経営管理大学院(大学院経営管理研究部)准教授)
オンラインでもお茶を片手に座谈会[9月7日(火曜日)]
「アカデミックデイ」がどうやって作られているのか、アカデミックデイの昔を振り返りつつ、これから京都大学が市民の方々とどのように対话していくのか、アカデミックデイの今后についてを本学研究者が语り合います。
研究者の本棚
「今の仕事(研究、进路)を选ぶきっかけになった本」、「今ハマっている本」、「若者にお勧めしたい本」、「自分の研究に関连して绍介したい本」の4つのテーマで、京都大学研究者のオススメの本を绍介します。
各イベントの详细は、以下のサイトにてご确认ください。
申し込み
参加希望の方は、以下のサイトよりご登録ください。
対話参加者: 2021年8月23日(月曜日)24時00分
リスナー: 各开催日の前日24時00分
京都大学アカデミックデイ事务局
E-mail: kenkyu-taiwa*mail2.adm.kyoto-u.ac.jp (*を@に変えてください)