
各日18时30分~20时00分(开场18时00分)
春秋講義は、京都大学における学術研究活動の中で培われてきた知的資源について、広く学内外の人々と共有を図るため、1988(昭和63)年秋から開講している公开讲座です。年に2回、春と秋にテーマをもうけ講義を行います。
令和5年度春季讲义は「雨と私たちの暮らし」をテーマに、来场とオンデマンド配信(后日公开予定)で开催します。
基本情报
- 吉田キャンパス
- オンライン
国際科学イノベーション棟5階 シンポジウムホール(本部?西部构内マップ[69])
- 百周年時計台記念館 百周年記念ホールではありませんのでご注意ください。
- 后日、オンライン配信(オンデマンド配信)を予定しています。
- 一般?地域の方
どなたでも参加いただけます。
現地会場: 273名(申し込みによる先着順)
无料
イベント内容
テーマ
「雨と私たちの暮らし」
近年、豪雨灾害は激甚化し多大な被害をもたらしています。灾害をもたらす豪雨はいかにして生じるのか。私たちはそれにどう备えればよいのか。いつ直面するかわからない豪雨灾害に対して理解を深め、それに即した生活を形成していく営みを検讨してみましょう。
4月21日(金曜日)18时30分~20时00分
「気候変动が豪雨に及ぼす影响と适応」
中北 英一 防災研究所 教授
気候変動によって台風や梅雨豪雨、そしてそれらによる災害はどのようになって行くのでしょうか? 気候変動適応として私たちはそれらにどう対応して行けばいいのでしょうか? 科学や治水というものの考え方をベースにお話しします。
4月26日(水曜日)18时30分~20时00分
「豪雨灾害时に起こること、できること」
川池 健司 防災研究所 教授
近年、国内外で豪雨灾害が频発していますが、自分の身のまわりに灾害が起こったときでも被害にあわないためには适切な対応が必要です。豪雨灾害时にはどのようなことが起こるのか、またどのように备えるべきなのか、考えてみましょう。
申し込み
以下の申し込みフォームよりお申し込みください。
注意等
申し込みいただきました方に、参加証をお送りします。
参加証中のリンクから蚕搁コードを取得し、当日受付にてご提示ください。
必ず事前に蚕搁コードが表示されるかご确认ください。
讲演者への质问事项がありましたら、申し込み时に简洁にご记入ください(讲演の质疑応答时に参考とさせていただきます)。
オンデマンド配信について
后日、京都大学公式驰辞耻罢耻产别チャンネルにて全讲义配信を予定しています(2023年5月末顷公开予定、申し込み不要)。
2023年4月14日(金曜日)23时59分
2023年4月19日(水曜日)23时59分
※ 各講義1週間前まで
备考
后援:京都府、京都市
京都大学総务部渉外课
〒606-8501 京都市左京区吉田本町
Tel: 075-753-2606(月曜日~金曜日9時00分~17時00分)
E-mail: event*mail2.adm.kyoto-u.ac.jp (*を@に変えてください)