京都大学樟树会第2回総会が开催されました。(2015年5月16日)

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百周年时计台记念馆において京都大学樟树会第2回総会?恳亲会が开催されました。京都大学樟树会は、京都大学を退职した者(他机関に転出した者を含む)および京都大学职员が相互の亲睦と交流を図るとともに、京都大学の発展に寄与することを目的とした事务系职员の同窓会として、2010年10月1日に设立されました。

総会?懇親会には、全国から76名の参加者があり、岸本眞弘 会長(元工学部事務部長)の挨拶の後、清木孝悦 理事から挨拶に続いてグローバル化時代における学生の教育および研究者交流の必要性などの課題について報告がありました。

会場を移して開かれた懇親会では、小山房男 総務部長および木谷雅人 元理事?副学長の挨拶に引き続き石井久夫 元事務局長による乾杯の発声により開会となり、昔話に華を咲かせながら、互いに旧交を温め、大いに盛り上がる中、閉会となりました。

左から、岸本会长、清木理事、小山総务部长、木谷元理事?副学长、石井元事务局长

総会风景

恳亲会风景

テーブルスナップ写真(1)

テーブルスナップ写真(2)

テーブルスナップ写真(3)

テーブルスナップ写真(4)