第2回爱知京大会が开催されました。(2015年7月24日)

公开日

名古屋市内のホテルにおいて、爱知県に在住または勤务、あるいは勤务していた本学の卒业(修了)生约200名が参加し、第2回爱知京大会総会?恳亲会が开催されました。

爱知京大会は、爱知県に在住または勤务する本学の卒业(修了)生を会员とする同窓会です。

総会では、三木常義 会長(工学部?1963年卒)の開会挨拶のあと、山極壽一 総長による来賓挨拶に引き続き「サル化する人間社会と大学教育の未来」と題した講演が行われました。

その後、別所芳樹 氏(法学部?1966年卒)、立花貞司 氏(法学部?1969年卒)および江尻良 氏(工学部?1980年卒)による3分間スピーチやドリーム木管五重奏団による「琵琶湖周航の歌」などの演奏が行われました。

続いて懇親会では、森田章義 氏(工学部?1965年卒)の挨拶のあと、木村操 氏(法学部?1961年卒)の乾杯の発声により開宴となりました。各テーブルでは昔話に花が咲き大いに盛り上がりました。最後に西村義明 氏(経済学部?1972年卒)の一本締めにより、盛況のうちに閉会となりました。

叁木会长

山极総长

森田氏

西村氏

木村氏

讲演会风景

ドリーム木管五重奏団

恳亲会风景