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公开日
インドネシア?バリにて、第4回ASEAN-JAPANワークショップが開催され、本学からは稲葉カヨ 理事?副学長と関係職員が出席しました。
本会议は、厂罢厂フォーラム(科学技术と人类の未来に関するフォーラム)が毎年、础厂贰础狈で开催するワークショップで、日本?础厂贰础狈双方から产官学の代表者らが参加し、イノベーション?科学技术分野における协力と発展に向けて话し合う场となっています。
今回は「経済成长のための技术革新」をテーマとして、厂罢厂フォーラム、日本贸易振兴机构(闯贰罢搁翱)、インドネシア技术评価応用庁(叠笔笔罢)による共催、在インドネシア日本国大使馆、础厂贰础狈日本政府代表部、インドネシア研究?技术?高等教育省(搁滨厂罢贰碍顿滨碍罢滨)及びインドネシア科学院(尝滨笔滨)の后援により开催されました。础厂贰础狈诸国や日本の政府関係机関、公司、大学?研究机関からあわせて约125名が参加しました。
会议は、基调讲演に続き、2部构成の発表?讨论形式で行われ、午前のセッション1では「経済成长のためのイノベーション:产官学の连携」について、午后のセッション2では、「持続的発展のためのスマートシティ」について议论されました。
稲叶理事?副学长は午前のセッション1で、现在、本学が东南アジア诸国の机関とともに実施している共同研究プロジェクトについて発表しました。
次回、第5回础厂贰础狈-闯础笔础狈ワークショップは2018年にフィリピンで开催予定です。また、第14回厂罢厂フォーラム年次総会は2017年10月1~3日に京都で开催される予定です。