颈笔厂细胞研究所(颁颈搁础=サイラ)では、新研究栋である「颁颈搁础第3研究栋」の完成を祝して、竣工式、记念シンポジウムなどの记念行事を开催し、盛大に颁颈搁础第3研究栋の开所を祝いました。
今回完成した颁颈搁础第3研究栋は、 细胞调製施设やオープンラボ、培养室などがあり、最先端の研究を行うための设备?环境が整っています。
記念行事は、山下治 文部科学省文教施設企画部長、山下晃正 京都府副知事、門川大作 京都市長、山極壽一 総長、湊長博 理事?副学長、山中伸弥 CiRA所長によるテープカットに始まり、挨拶の後、内覧会を行いました。
引き続き、百周年時計台記念館で記念シンポジウム「再生医療のこれから -iPS細胞ストックの活用-」を行いました。山中所長による挨拶に始まり、高須直子 CiRA副所長、西田幸ニ 大阪大学教授、髙橋淳 CiRA教授よりそれぞれ再生医療について講演が行われ、参加者は真剣に聞き入っていました。
また、西田教授、山中所长、高须副所长、高桥淳教授による蚕&础セッションが行われ出席者から多くの质问が寄せられ、大いに盛り上がりました。
テープカットの様子
第3研究栋の外観
挨拶の様子(左から山极総长、山下部长、山下副知事、门川市长、山中所长)
研究栋の内観
内覧会の様子
関连部局