第17回「技术士を目指そう」説明会が开催されました。(2019年11月2日)

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京都大学技术士会第17回「技术士を目指そう」説明会を 、百周年时计台记念馆において开催しました。

田岡直規 副代表幹事(工学研究科?1983年修了)の開会挨拶に始まり、綾木光弘 幹事(農学研究科?1978年修了)の司会のもと、上田泰史 幹事(農学研究科?1983年修了)が「国家資格『技術士』について」と題して、技術士制度の概要?主旨から資格の法的?社会的位置づけ、効用、求められる資質や能力について説明しました。

続いて「技術士による体験談」として、建設部門および森林部門の仲矢順子 幹事(農学研究科?1994年修了)、建設部門の佐伯賢一 幹事(工学研究科?1994年修了)、経営工学部門の大坪利行 幹事(工学研究科?1978年修了)の3名より、それぞれの専門分野から、技術士としての体験談が披露されました。企業内技術士、独立技術士など、様々な立場で技術士資格を取得することは、社内他部署や社外での交流?活躍の機会が増えることや、定年などに関係なく継続的な活動ができることなど、技術士資格取得の意義が紹介されました。

また、个别相谈会として、技术士资格や受験に関する疑问点など、参加者と当会技术士との间で活発な质疑応答が交わされました。

体験谈を话す大坪干事

説明会の风景