学生等の学びを継続するための紧急给付金申请书类チェックシート(奥辞谤诲)、学生等の学びを継続するための紧急给付金申请书类チェックシート(笔顿贵)を差替えました(2021年12月28日)
国の施策により「学生等の学びを継続するための紧急给付金」が実施されることとなりました。
この事业は、新型コロナウイルス感染症拡大による影响で、世帯収入?アルバイト収入の大幅な减少により、経済的な困难を抱える学生に対し、紧急的に学资を支援するために给付金を支给するものです。本学では以下のとおり申请受付を行いますのでお知らせします。
1.申请対象者
本学の学部?大学院の正规の课程に在籍している学生(留学生を含む)のうち、新型コロナウイルス感染症拡大による影响で、世帯収入?アルバイト収入の大幅な减少により、大学での修学の継続が困难になっている者が対象となります。
详细については、「学生等の学びを継続するための紧急给付金」申请の手引き(学生?生徒用)」の4ページに记载の支给対象者の要件をご覧ください。
※注意
日本学生支援机构の给付奨学金受给者(2021年12月10日の支给を受けている者)には、先にメールでお知らせしているとおり、本申请手続きの必要はありませんが、紧急给付金の受け取りに係る意向确认に回答する必要がありますので、期日までにアンケートシステムから回答するようにしてください。
2.支给金额
10万円
3.申请方法?申请书类等
申请にあたっては、以下の(1)奥别产登録(アンケートシステムへの入力)と(2)书类提出の2つの手続きが必要です。
(1)奥别产登録(アンケートシステムの入力)
にログインし、「アンケートシステム」→「一般アンケート」→「アンケートに答える」→「学生等の学びを継続するための紧急给付金奥贰叠登録」を选択し、必要事项を入力してください。
奥别产登録は2022年1月13日(木曜日)17时(日本时间)で入力できなくなりますので注意してください?
(2)书类提出
以下の「提出书类作成にかかる参考」にある申请の手引き、様式等の记入见本を参照し、记入间违い?记入漏れがないよう、また、必要书类に不足がないよう注意してください。
なお、文部科学省奥别产サイトにも様式が掲载されていますが、必ず本学奥别产サイトに掲载の様式を使用してください。
提出书类作成にかかる参考
- 学生等の学びを継続するための紧急给付金申请の手引き(学生?生徒用)
- (様式1)学生等の学びを継続するための紧急给付金申请书记入见本?コロナ感染症対策に係る公的支援の例
- (様式2)学生等の学びを継続するための紧急给付金を受けるための要件に係る誓约书记入见本
提出书类
申请者全员の提出が必要な书类
- (様式1)学生等の学びを継続するための紧急给付金申请书
- (様式1)学生等の学びを継続するための紧急给付金申请书
- (様式2)学生等の学びを継続するための紧急给付金を受けるための要件に係る誓约书
- 学生等の学びを継続するための紧急给付金申请书类チェックシート
- 学生等の学びを継続するための紧急给付金申请书类チェックシート
※様式1、様式2および奥别产登録した内容を确认するための必要书类
该当者のみ使用してください
- 【京都大学様式】仕送り金额(支援额)确认书(记入例)
※预贮金通帐の写し等で仕送り额の証明ができない场合に使用してください。 - 【京都大学様式】给与支払証明书(记入例)
※アルバイト先から手渡しで给与を受け取っている场合や给与明细を纷失した场合、给与振込口座の预贮金通帐の写しが提出できない场合などに使用してください? - 【京都大学様式】居住确认书(记入例)
※自宅外で生活していることを証明する书类として、本学の学生寄宿舎に居住している者は、保护者等(父母、祖父母、兄弟姉妹等)に记入いただいたものを申请书类ともに提出するようにしてください。
※ 文部科学省作成の「学生等の学びを継続するための紧急给付金申请の手引き(学生?生徒用)」では、必要書類の一部書類について「任意」と記載されていますが、審査のために必要ですので、やむを得ない事由のない限り提出してください。
必要书类にかかる留意点
『学生等の学びを継続するための紧急给付金申请の手引き』6ページ「3.支给要件を満たすことを証明する书类」の「④新型コロナウイルス感染症によりアルバイト収入に影响を受けており、1)~3)いずれかの状况となっていることに係る証明书类」のうち2)コロナ祸前と比较してアルバイト収入が大きく减少(50%以上减少)し、その状况が本年度になっても改善していないことを証明する书类として、给与振込口座の预贮金通帐の写しを提出する场合は、大きく减少(50%以上减少)した该当箇所に「减少月」と记载してください。
また、アルバイト収入や仕送り额の証明として、预贮金通帐の写しを証明书类とし提出する场合は、该当部分をマーカー等で明示してください。
4.申请受付期间?书类提出方法
申请受付期间
奥别产登録
2021年12月28日(火曜日)?2022年1月13日(木曜日)17时00分(日本时间)
书类提出
2022年1月4日(火曜日)?2022年1月14日(金曜日)17时00分(日本时间)(必着)
※窓口业务は平日9时00分~17时00分です。
书类提出方法
「邮送」または「持参」のいずれかの方法で、申请してください。なお、本学では尝滨狈贰での申请受付は行いません。
(1)邮送の场合
提出先
〒606-8501京都市左京区吉田本町
京都大学 教育推進?学生支援部学生課 奨学掛
※ 簡易書留やレターパックライトなど配達の記録が残るものでの郵送をお願いします。なお、記録が残る郵送方法で料金が一番低廉なものは「レターパックライト」(370円)です。封筒の表面(レターパックライトでは「品名」欄)には赤字で「学生支援緊急給付金申請書類在中」と記載してください。
(2)持参の场合
提出先
教育推進?学生支援部学生課 奨学掛 窓口(総合研究10号館1階)
※构内マップ(本部?西部构内マップ)の60番の建物です。
※現在留学中で海外にいるなどの理由で(1)または(2)の方法での申請が困難な方は「6. 問い合わせ」に記載のメール宛にご相談ください。
5.留意事项
「学生支援紧急给付金」は、大学ごとに定められた推荐枠の范囲内で実施されるため、申请されても推荐対象とならない场合があります。
申请の手引き内の支给対象者の要件(基準)にある仕送り额やアルバイト収入の减少率はあくまで目安です。要件(基準)に记载の数値を少し超えているからといって申请できないものではありません。自身の申请内容を里付ける必要书类を取り寄せ、まず申请してください。
本学から日本学生支援机构への推荐対象とならなかった场合には别途お知らせします。
支给が决定された场合は、口座への振込みをもって结果通知となります。别途の支给决定通知等はありません。
申请内容に虚偽があった场合は、支给された给付金の返还を求められることがあります。申请にあたっては、自身の申请内容を里付ける必要书类を準备の上、様式等を作成し、虚偽の申请のないよう注意してください。
6.问い合わせ
教育推进?学生支援部学生课奨学掛(総合研究10号馆1阶)
E-mail: kinkyu-kyufu2021*mail2.adm.kyoto-u.ac.jp(*を@に変えてください)
※电话でのお问い合わせはご远虑ください。上记のメールへお问い合わせ愿います。
なお、お问い合わせの际は、必ず学籍番号と氏名を记载してください(记载がない场合は返答しません)。
※2021年12月29日~2022年1月3日は回答できません。