A 講演会
※ 申し込みを締め切りました。(2017年10月31日)
※ 事前申し込み制
※ 一般の方も申し込みできます。
※ 当日、受付にてお名前をお伝えください。
开催日
2017年11月3日(金曜日?祝日)
时间
10时00分~11时45分
场所
百周年時計台記念館 1階 百周年記念ホール
本部?西部构内マップ摆3闭
※
当日は先着顺に会场にご案内させていただきます。
なお、多数ご来场いただいた际は、中継会场にご案内させていただきます。
なお、多数ご来场いただいた际は、中継会场にご案内させていただきます。
プログラム
京都大学総長 山極 壽一
1.
开会 10时00分~10时05分
挨拶: 山極 壽一 京都大学総長(京都大学同窓会会長)
陶芸家 樂 吉左衞門
(撮影: 畠山 崇)
2.
讲演 10时10分~11时10分
講師: 陶芸家 樂 吉左衞門
テーマ: 「創」
讲演者コメント:
「伝統的」なるもの、あるいは「現代的」なるものなど、言葉は事物を様々に規定するが、その規制の枠組みをはずし、时间軸あるいは地域性を超え創造の営みをとらえるとき、過去は今を照射し今は過去に帰還するようで、そうした意識の往来に沿って、「伝統文化」という言葉の日常的な一翼を担ってきた「樂焼」、殊に初代長次郎の黒樂、赤樂茶碗を再度捉え直すとともに、自作の成立する地平について講演する。
京都大学理事補 桑原 知子
3.
パネルディスカッション 11时15分~11时45分
パネリスト: 樂 吉左衞門、山極 壽一
コーディネーター: 桑原 知子(京都大学理事補)