◆2003年3月31日 |
福井谦一记念研究センター长に森岛教授を选出
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平成14年4月に学内措置で设置されていた、福井谦一记念研究センターは、平成15年度予算成立に伴い省令施设の基础化学研究センターとして设置された。京都大学では、基础化学研究センターは、福井谦一记念研究センターと称することとし、同センター长に森岛 绩(モリシマ イサオ)大学院工学研究科教授(分子设计学)を选出した旨発表した。任期は、平成15年4月1日から1年间。
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◆2003年3月28日 |
初代高等教育研究开発推进センター长に赤冈教授を选出
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高等教育研究开発推进机构设置準备委员会は、初代高等教育研究开発センター长に赤冈 功(アカオカ イサオ)大学院経済学研究科教授(経営学原理)を选出した旨発表した。平成15年4月1日から2年间。
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◆2003年3月28日 |
初代フィールド科学教育研究センター长に田中教授を选出
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フィールド科学教育研究センター设置準备委员会は、初代フィールド科学教育研究センター长に田中 克(タナカ マサル)同センター教授(海洋生物资源学)を选出した旨発表した。任期は、平成15年4月1日から2年间。
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◆2003年3月27日 |
国立大学の法人化に関する説明会(第3回)を开催
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京都大学では、教职员及び学生を対象に第3回目の国立大学の法人化に関する説明会を开催した。 説明会では、尾池副学长の司会により、长尾総长から法人化を巡る现状について説明があり、続いて、森本総长补佐から配付资料により、国立大学法人法案の概要について説明があった后、质疑応答が行われた。 説明会场には、约150名の参加があり、また、学内インターネット放送も行われ、多数の教职员及び学生が説明を闻いた。
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◆2003年3月25日 |
平成14年度卒业式を挙行
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京都大学は、3月25日(火)午前10时から総合体育馆において卒业式を挙行した。今年度の卒业生は、2,746名(うち、女子544名)。
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◆2003年3月24日 |
修士学位授与式及び博士学位授与式を挙行
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京都大学は、3月24日(月)に総合体育馆において、午前10时から修士学位授与式を、午后1时30分から博士学位授与式をそれぞれ挙行した。 博士の学位を授与されたのは、课程博士487名、论文博士140名。
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◆2003年3月24日 |
修士学位授与式及び博士学位授与式を挙行
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京都大学は、3月24日(月)に総合体育馆において、午前10时から修士学位授与式を、午后1时30分から博士学位授与式をそれぞれ挙行した。 修士の学位を授与されたのは、2,038名。
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◆2003年3月23日 |
平成15年度入学者选抜学力试験(后期日程)合格者の発表
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京都大学の各学部は、3月23日(日)正午に、平成15年度入学试験(后期日程)合格者を各学部の所定の掲示场に受験番号を掲出して発表を行った。后期日程の合格者は合计360名。
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◆2003年3月20日 |
次期国际融合创造センター长に松重教授を再选
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国际融合创造センター协议员会は、次期国际融合创造センター长に松重 和美(マツシゲ カズミ)教授(分子ナノエレクトロニクス?ナノテクノロジー?强诱电体物性)を再选した旨発表した。任期は、平成15年4月1日から2年间。
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◆2003年3月18日 |
医疗技术短期大学部卒业式并びに修了式の挙行
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医疗技术短期大学部では、午前10时から今年度の卒业式并びに修了式を挙行した。 今年度の卒业生は、看护学科85人、卫生技术学科42人、理学疗法学科22人、作业疗法学科15人、并びに修了者は専攻科助产学特别専攻21人の计185人であった。
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◆2003年3月14日 |
次期防灾研究所长に井上教授を选出
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防灾研究所教授会は、次期防灾研究所长に井上 和也(イノウエ カズヤ)教授(都市耐水论)を选出した旨発表した。任期は、平成15年5月1日から平成15年3月31日まで。
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◆2003年3月9日 |
平成15年度入学者选抜学力试験(前期日程)合格者の発表
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京都大学の各学部は、3月9日(日)正午に、平成15年度入学试験(前期日程)合格者を各学部の所定の掲示场に受験番号を掲出して発表を行った。前期日程の合格者は合计2,415名。
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◆2003年2月19日 |
次期生态学研究センター长に清水教授を选出
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生态学研究センター协议员会は、次期生态学研究センター长に清水 勇(シミズ イサム)教授(分子生态学)を选出した旨発表した。任期は、平成15年4月1日から2年间。
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◆2003年2月19日 |
次期留学生センター长に田村教授を选出
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留学生センター协议员会は、次期留学生センター长に田村 武(タムラ タケシ)工学研究科教授(社会基盘工学?応用力学)を选出した旨発表した。任期は、平成15年4月1日から2年间。
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◆2003年2月18日 |
次期遗伝子実験施设长に清水教授を再选
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遗伝子実験施设协议员会は、次期遗伝子実験施设长に清水 章(シミズ アキラ)教授(分子生物学及び分子免疫学)を再选した旨発表した。任期は、平成15年3月1日から2年间。
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◆2003年2月13日 |
次期基础物理学研究所长に九后教授を选出
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基础物理学研究所协议员会は、次期基础物理学研究所长に九后 太一(クゴ タイチ)教授(素粒子论)を选出した旨発表した。任期は、平成15年4月1日から2年间。
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◆2003年2月13日 |
次期霊长类研究所长に茂原教授を选出
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霊长类研究所协议员会は、次期霊长类研究所长に茂原 信生(シゲハラ ノブオ)教授(自然人类学)を选出した旨発表した。任期は、平成15年4月1日から2年间。
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◆2003年2月13日 |
次期経済研究所长に佐和教授を再选
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経済研究所协议员会は、次期経済研究所长に佐和 隆光(サワ タカミツ)教授(计量経済学)を再选した旨発表した。任期は、平成15年4月1日から1年间。
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◆2003年2月13日 |
次期理学研究科长?理学部长に笹尾教授を选出
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理学研究科?理学部教授会は、次期理学研究科长?理学部长に笹尾 登(ササオ ノボル)教授(高エネルギー素粒子物理学)を选出した旨発表した。任期は、平成15年4月1日から2年间。
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◆2003年2月10日 |
次期木质科学研究所长に则元教授を再选
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木质科学研究所协议员会は、次期木质科学研究所长に则元 京(ノリモト ミサト)教授(木质バイオマス)を再选した旨発表した。任期は、平成15年4月1日から1年间。
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◆2003年2月7日 |
次期放射性同位元素総合センター长に五十栖教授を再选
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放射性同位元素総合センター协议员会は、次期放射性同位元素総合センター长に五十栖 泰人(イソズミ ヤスヒト)教授(原子核及び原子物理学)を再选した旨発表した。 任期は、平成15年4月1日から2年间。
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◆2003年2月7日 |
次期保健管理センター长に川村教授を再选
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保健管理センターは、保健卫生委员会において次期保健管理センター长に川村 孝(カワムラ タカシ)教授(内科学?疫学)を再选した旨発表した。 任期は、平成15年4月1日から2年间。
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◆2003年2月7日 |
次期経済学研究科长?経済学部长に下谷教授を再选
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経済学研究科?経済学部教授会は、次期経済学研究科长?経済学部长に下谷政弘(シモタニ マサヒロ)教授(日本経済论)を再选した旨発表した。任期は、平成15年4月1日から1年间。
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◆2003年1月31日 |
次期総合博物馆长に山中教授を选出
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総合博物馆协议员会は、次期総合博物馆长に山中一郎(ヤマナカ イチロウ)(考古学(先史学))を选出した旨発表した。 任期は、平成15年4月1日から2年间。
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◆2003年1月28日 |
次期环境保全センター长に高月教授を选出
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环境保全センター协议员会は、次期环境保全センター长に高月 紘(タカツキ ヒロシ)教授(环境保全工学)を选出した旨発表した。 任期は、平成15年4月1日から2年间。
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◆2003年1月27日 |
次期数理解析研究所长に高桥教授を选出
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数理解析研究所協議員会は、次期数理解析研究所長に高橋陽一郎(タカハシ ヨウイチロウ)教授(確立解析、力学系の研究)を選出した旨発表した。任期は、平成15年4月1日から2年间。
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◆2003年1月27日 |
次期人间?环境学研究科长、総合人间学部长に江岛教授を选出
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人間?環境学研究科会議は、次期人間?環境学研究科長及び総合人間学部長に江島義道(エジマ ヨシミチ)教授(知覚心理学)を選出した旨発表した。任期は、平成15年4月1日から2年间。
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◆2003年1月24日 |
次期再生医科学研究所长に中辻教授を选出
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再生医科学研究所協議員会は、次期再生医科学研究所長に中辻憲夫(ナカツジ ノリオ)教授(発生生物学)を選出した旨発表した。任期は、平成15年4月1日から2年间。
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◆2003年1月24日 |
次期医学部附属病院长に田中教授を再选
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医学研究科教授会?医学部教授会は、次期附属病院长に田中紘一(タナカ コウイチ)医学研究科教授(移植免疫学)を再选した旨発表した。任期は4月1日から2年间。
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◆2003年1月24日 |
次期附属図书馆长に佐々木教授を再选
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附属図书馆商议会は、次期附属図书馆长に佐々木丞平(ササキ ジョウヘイ)文学研究科教授(日本近世絵画史)を再选した旨発表した。任期は4月1日から2年间。
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◆2003年1月23日 |
学位授与式を挙行
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京都大学は、1月23日(木)に京大会馆において学位授与式を挙行した。今回、学位を授与されたのは、平成14年11月25日付け67名(课程博士:36名、论文博士:31名)及び平成15年1月23日付け73名(课程博士:25名、论文博士:48名)。
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◆2003年1月23日 |
次期地球环境学堂长、地球环境学舎长に中原教授を选出
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地球環境学堂教授会は、次期地球環境学堂長?地球環境学舎長に中原紘之(ナカハラ ヒロユキ)教授(沿岸域生態系保全論)を選出した旨発表した。任期は、平成15年4月1日から2年间。
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◆2003年1月23日 |
次期生命科学研究科长に稲叶教授を选出
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生命科学研究科教授会は、次期生命科学研究科長に稲葉カヨ(イナバ カヨ)教授(免疫学)を選出した旨発表した。任期は、平成15年4月1日から2年间。
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◆2003年1月20日 |
次期情报学研究科长に上林教授を选出
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情报学学研究科教授会は、次期情报学研究科长に上林弥彦(カンバヤシ ヤヒコ)教授(情报工学)を选出した旨発表した。 任期は、平成15年4月1日から2年间。
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◆2003年1月20日 |
次期放射线生物研究センター长に小松教授を选出
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放射线生物研究センター协议员会は、次期放射线生物研究センター长に小松贤志(コマツ ケンシ)教授(放射线分子生物学)を选出した旨発表した。 任期は、平成15年4月1日から2年间。
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◆2003年1月16日 |
次期教育学研究科长?教育学部长に东山教授を选出
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教育学研究科教授会?教育学部教授会は、次期教育学研究科长?教育学部长に东山紘久(ヒガシヤマ ヒロヒサ)教授(心理临床学)を选出した旨発表した。 任期は、平成15年4月1日から2年间。
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◆2003年1月14日 |
次期原子炉実験所长に代谷教授を选出
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原子炉実験所协议员会は、次期原子炉実験所长に代谷诚治(シロヤ セイジ)教授(原子炉物理学)を选出した旨発表した。任期は4月1日から2年间。
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◆2003年1月9日 |
次期文学研究科长?文学部长に纪平教授を再选
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文学研究科?文学部教授会は、次期文学研究科长?文学部长に纪平英作(キヒラ エイサク)教授(现代史学)を再选した旨発表した。任期は4月1日から1年间。
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◆2003年1月6日 |
新年名刺交换会を开催
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京都大学では、京大会館において、長尾総長、沢田元総長、井村前総長、名誉教授及び教職員約200名の出席を得て新年名刺交换会を开催した。
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◆2002年12月20日 |
国立大学の法人化に関する説明会(第2回)を开催
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京都大学では、教职员及び学生を対象に第2回目の国立大学の法人化に関する説明会を开催した。 説明会では、配付资料により、长尾総长から国立大学协会総会での検讨状况等について、森本総长补佐から法人化準备検讨ワーキンググループの検讨状况等について、西本総长补佐から财务制度についてそれぞれ説明があった后、质疑応答が行われた。 説明会のメイン会场には、定员の200名を超える参加があり、また、インターネット放送も行われ、学内の多くの教职员及び学生が説明を闻いた。
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◆2002年12月20日 |
次期法学研究科长?法学部长に吉冈教授を选出
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法学研究科教授会?法学部教授会は、次期法学研究科長?法学部長に吉岡一男(ヨシオカ カズオ)教授(刑事学)を選出した旨発表した。任期は、平成15年4月1日から2年间。
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◆2002年12月18日 |
次期农学研究科附属农场长に谷坂教授を选出
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农学研究科教授会は、次期农学研究科附属农场长に谷坂 隆俊(タニサカ タカトシ)教授(作物科学)を选出した旨発表した。 任期は、平成15年1月1日から1年间。
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◆2002年12月16日 |
外国人研究者との交歓会を开催
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京都大学では、毎年恒例となっている外国人研究者との交歓会を京大会館において開催した。交歓会は、長尾総長の挨拶、外国人研究者を代表して農学研究科のDr.Wolfgang Kraus 氏からの挨拶に続き、塩田総長補佐の乾杯の発声で始まり、全学から集まった約280名の参加者が和やかに歓談し、交流が広がる場となった。
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◆2002年12月13日 |
次期农学研究科长?农学部长に高桥教授を选出
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农学研究科教授会?农学部教授会は、次期农学研究科长?农学部长に高桥 强(タカハシ ツヨシ)教授(农村计画学)を选出した旨発表した。 任期は、平成15年4月1日から2年间。
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◆2002年12月6日 |
地球环境学堂?学舎?叁才学林の创立记念式典を开催
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本年4月1日に新設された地球環境学堂では、12月6日(金)に国立京都国際会館において創立記念式典を開催した。式典では、内藤学堂長の式辞、長尾総長の挨拶に続き、来賓の工藤文部科学省高等教育局長、佐村京都府副知事、桝本京都市長、日高総合地球環境学研究所長、Steve Halls UNEP-IETC 所長の祝辞が述べられた。
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◆2002年12月5日 |
経済研究科が上海センターを设置
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経済研究科では、発展目覚しい中国経済を研究する拠点として、同研究科に上海センターを设置し、その看板上掲式を実施した。
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◆2002年11月25日 |
広岛讲演会を开催
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京都大学では、毎年各地で行っている地域讲演会を今年は11月22日(金)に広岛にて开催した。长尾総长の挨拶「京都大学の魅力」に引き続き、森谷人间?环境学研究科教授が「生活习惯病と运动-生涯现役のためのおもしろ健康科学-」と题する讲演を行った。
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◆2002年11月5日 |
法科大学院入学适性试験试行テストの実施
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大学入试センターが主催する「法科大学院入学适性试験试行テスト」が12月1日(日)に全国20大学の协力を得て実施される。京都大学では、法学部が试験场の一つになっている。受験资格は、大学在学者及び大学卒业者。出愿手続きは、京都大学在学者は同大学法学部第二教务掛へ、その他の者は大学入试センターのホームページで受け付ける。 (受付は11月22日午后5时をもって终了いたしました。)
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◆2002年11月1日 |
京都大学ミュージアムコンサートを开催
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総合博物馆は11月1日に同馆エントランスホールにおいて、「ジュニアオリジナルコンサート-文化?自然?生物そして子どもたちの创った音楽の息吹を感じて-」を开催した。
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◆2002年10月28日 |
福井谦一记念研究センターが开所记念式典等を开催
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旧财団法人基础化学研究所が解散し、その财产が4月1日付けで本学に寄附されて「京都大学福井谦一记念研究センター」として、新たなスタートを切った同センターが开所记念式典等を开催した。
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◆2002年10月28日 |
客员教授に田中耕一氏を内定
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国际融合创造センターは、ノーベル化学赏の受赏が决まっている株式会社岛津製作所の田中耕一氏を、同センター客员教授に招へいすることを内定し、同氏を迎えて、长尾総长、松重センター长が记者会见を行い発表した。(12月1日付けで就任予定)
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◆2002年10月18日 |
経済学研究科寄附讲座开设记念シンポジウム开催
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経済学研究科は10月1日に寄附讲座「金融?証券システム(大和証券グループ讲座)」を设置し、その开设记念シンポジウムを10月11日に学术総合センター一桥记念讲堂(东京)及び10月18日に芝兰会馆(京都)の2会场において开催した。芝兰会馆で开催されたシンポジウムでは、金田章裕副学长及び川上达彦株式会社大和総研社长の挨拶に続き、3名の教官による讲演が行われた。
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◆2002年10月11日 |
国际教育协力恳谈会?シンポジウム(京都)の开催
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文部科学省と京都大学が主催して京都大学农学部大讲义室で「国际教育协力恳谈会?シンポジウム(京都)」を开催した。シンポジウムでは、主催者を代表して池坊大臣政务官と塩田総长补佐が挨拶の后、各报告やパネルディスカッションが行われ、250名を超える参加者は热心に闻き入っていた。
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◆2002年10月3日 |
経済研究所创立40周年记念シンポジウム开催
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京都大学経済研究所では、创立40周年を迎え、「経済学のフロンティア」と题する记念シンポジウムを开催した。シンポジウムでは、佐和所长の挨拶、金田副学长の祝辞に続き、3名の教官の讲演が行われた。また、同研究所では、11月6日(水)に东京において「日本の构造改革-何処をどう変えるのか-」をテーマに同シンポジウムを开催する予定。
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◆2002年10月2日 |
平成14年度「21世纪颁翱贰プログラム」の採択
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京都大学では、平成14年度「21世纪颁翱贰プログラム」研究教育拠点に、5分野11の拠点形成计画が採択されました。
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◆2002年10月1日 |
国立大学法人财务会计システムに求められる基本的な机能要件について
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国立大学事务情报化推进协议会は「国立大学法人财务会计システムに求められる基本的な机能要件」を策定した。
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◆2002年9月30日 |
笔贵滨整备事业の実施方针の公表
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京都大学(桂)総合研究栋、(桂)福利?保健管理栋、及び(南部)総合研究栋の整备事业に関する実施方针を公表します。
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◆2002年9月25日 |
大学院医学研究科先端领域融合医学研究机构が看板上掲式実施
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同机构は、次世代の医疗研究开発と若手研究者の育成を目指し、平成14年10月1日の発足に先立ち、中西医学研究科长、长尾総长、塩田総长补佐、本间事务局长など関係者の出席を得て、看板の上掲式を実施した。
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◆2002年9月25日 |
低温物质科学研究センター开设记念シンポジウム?式典を开催
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本年4月1日设置の低温物质科学研究センターでは、「基础科学とナノサイエンス」と题し开设记念シンポジウムを开催した。 同シンポジウム终了后、水崎同センター长の挨拶に始まり长尾総长、関係部局长など関係者の出席のもと开设记念式典を开催した。
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◆2002年9月19日 |
大学の歴史を紹介するPhoto Galleryを開設
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京都大学は、一般の訪問者に大学の創設以来の歴史を写真やパネルにより紹介するため、本部事務局棟1階ロビーに?Photo Gallery:Time Travel Through the Ages-京都大学の歴史を写真で振り返る-?を開設した。
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◆2002年8月8日 |
オープンキャンパス2002开催
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京都大学は、受験生のためのオープンキャンパスを、8月8日(木)、9日(金)の両日开催した。 オープンキャンパスは、午前に総合体育馆において全体説明が行われ、午后から各学部においてそれぞれ工夫の凝らした学部绍介が行われた。 参加者は、北海道から冲縄までの全国から、両日併せて4,000人を超えた。
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◆2002年8月1日 |
包括的产学融合アライアンス発足
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京都大学は、次世代の有机系エレクトロニクス?デバイス革新技术の研究开発による新产业创出を目的とした包括的产学融合アライアンスを、同大学国际融合创造センターを中核として、民间5社(狈罢罢、パイオニア、日立製作所、叁菱化学、ローム)と设立に合意し、正式に契约を缔结した。
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◆2002年7月12日 |
次期医学研究科长?医学部长に本庶教授を选出
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医学研究科医学教授会?医学部教授会は、次期医学研究科长?医学部长に本庶 佑(ホンジョ タスク)教授(分子免疫学?分子発生学)を选出した旨発表した。 任期は、10月1日から2年间。
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◆2002年7月9日 |
福井谦一记念研究センターが看板除幕式実施
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平成14年4月1日に新设された福井谦一记念研究センターは、7月9日に、长尾総长、本间事务局长など関係者の出席を得て、看板除幕式を実施した。
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◆2002年6月18日 |
京都大学创立记念式典を実施
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京都大学では、创立105周年を迎え総合体育馆において记念式典を実施した。 式典においては、永年勤続者90名(勤続30年:46名、勤続20年44名)の表彰が行われた。 また、6月14日には创立记念を祝し、京都コンサートホールで「希生?ザイラーヴァイオリンコンサート」を开催した。
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◆2002年6月13日 |
尾身科学技术政策担当大臣が京都大学痴叠尝を视察
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尾身大臣が来学し、京都大学の产学连携状况、研究内容等の説明を松重痴叠尝施设长及び工学研究科平尾教授、理学研究科藤吉教授から受け、痴叠尝施设を视察、併せて建设中の桂キャンパスを见学された。
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◆2002年6月1日 |
総合博物馆1周年记念催し开催
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6月1日に开馆1周年を迎えた京都大学総合博物馆では、记念行事として「総合博物馆の展示を语る-文系?理系教官竞演」を开催し、定员を超える约70名の参加があった。 なお、同馆の1年间の入馆者数は约3万人。 《総合博物馆では、9月1日まで特别企画展「薬と自然誌」开催中》
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◆2002年5月27日 |
中国教育部から図书寄赠
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京都大学では、中国教育部から中国语?中国学に関する図书约千册の寄赠を受け、その赠呈式が5月27日に王泰平驻大阪中国総领事一行が来学し行われた。 赠呈式には、长尾総长、塩田総长补佐、佐々木附属図书馆长が出席した。 赠呈式终了后、王総领事一行は附属図书馆を访れ、配架された図书を视察された。
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◆2002年5月24日 |
时计台记念馆への改修工事本格化
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新事务局栋が完成し、事务局各部の移転が终了したことから、本部时计台建物の改修工事が本格的に始まった。 京大100年の歴史の舞台となった法経1番教室も「百周年记念ホール」に生まれかわることになり、その外壁の取り壊し工事が开始された。 平成15年12月には「时计台记念馆」に生まれ変わる予定。
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◆2002年5月15日 |
京都大学?関西フォーラムを実施
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京都大学では、5月15日(水)にグランキューブ大阪(大阪国际会议场)において、京都大学?関西フォーラム-新时代の产学官连携の构筑-を开催し、関西の公司等から约400名の参加があった。 同フォーラムでは、长尾総长から「発展する京都大学」と题して京都大学の绍介、松重国际融合创造センター长から「京都大学が取り组む产学融合」と题して产学官连携の取り组み情报の绍介の后、4名の教授〔森本法学研究科教授?総长补佐、清水农学研究科教授、上林情报学研究科教授、田中医学部附属病院长)から「先端的、独创的な研究活动の绍介」があった。
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◆2002年5月14日 |
新事务局栋披露式を実施
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京都大学では、平成11年8月に着工した新事務局棟が本年3月に完成し、事務局各部の移転が完了したことから、5月14日(火)に新事务局栋披露式を実施した。 披露式では、长尾総长の挨拶、细田施设部长の工事报告、来宾祝辞、工事関係者への感谢状の赠呈の后、テープカットが行われた。 披露式终了后、参加した、各部局长、教职员、工事関係者约200名は、4阶の総长室、5阶の特别会议室、1阶の広报センター等を见学した。
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◆2002年5月2日 |
国立大学の法人化に関する説明会开催
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京都大学では、5月2日(木)教职员及び学生を対象に国立大学の法人化に関する説明会を开催した。 説明会では、金田副学长の司会により、长尾総长から最终报告书の検讨概要について説明の后、森本総长补佐から「文部科学省の『国立大学等の独立行政法人化に関する调査検讨会议』の最终报告の概要と京都大学の课题」の説明が行われた。 メイン会场の附属図书馆础痴ホールには定员を大幅に上回る约200名が参加し、5ヵ所のサテライト会场にも200名を越える参加者があった。 また、インターネット放送も行われ、多くの教职员及び学生が説明を闻いた。
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◆2002年4月23日 |
経済学研究科において远隔讲义の実施
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平成14年度前期の远隔讲义「シンクタンク论」の第1回目が、4月17日に行われた。 これは、东京の帝国ホテル内にある京大リエゾンオフィスと京都をインターネットで结び、计6回予定されており、次回は、5月8日で、隔週の水曜日に実施される。
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◆2002年4月17日 |
留学生ラウンジ「きずな(碍滨-窜鲍-狈础)」がオープン
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京都大学では、留学生がゆっくりと集え情报交换のできる交流の场として、留学生ラウンジ「碍滨-窜鲍-狈础」の开所式を行った。 ラウンジは、大正15年建设のレンガ造りのレトロ调の建物内に、サロン、リーディングルーム、オーディオルームなどを备え、留学生などの利用により学生生活が満喫されることが期待される。
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◆2002年4月9日 |
名誉教授称号授与式
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京都大学では、京大会馆において、午前11时から名誉教授称号授与式を行った。 このたび、名誉教授の称号を授与されたのは36名であった。
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◆2002年4月8日 |
平成14年度学部入学式
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京都大学では、午前10时から、本学総合体育馆において平成14年度入学式を挙行した。 式は、式典曲奏楽、学歌斉唱に続き総长の式辞が述べられた。 今年度の入学者は2,895人(うち外国人留学生36人、编?再入学者72人)である。
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◆2002年4月8日 |
平成14年度大学院入学式
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京都大学では、本学総合体育馆において午后3时から平成14年度入学式を挙行した。 このたびの入学者は、新専攻に係る入学者を除き修士课程2,093人(うち外国人留学生127人)、博士后期课程770名(うち外国人留学生77名)、博士课程147名(うち外国人留学生9名)、一贯制博士课程31名(うち外国人留学生7名)である。
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◆2002年4月1日 |
学术情报メディアセンターが看板上掲式実施
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平成14年4月1日に発足した学术情报メディアセンターでは、长尾総长直笔の看板の上掲式が、松山センター长、长尾総长、本间事务局长など関係者の出席を得て実施された。
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